はっぴーにゅういやー
「はっぴぃにゅぅいやぁぁぁ!!」
「ごふぁぁぁあ!」
叫び声と共に銀時の腹にものすごい衝撃、ってか痛み
「何コレ、デジャヴ!?」
「おっはよー銀ちゃん、何、口から血ィ垂れ流してるアルカ」
「おまえのせいだろうがぁぁ!」
「あっ、もしかしてこの神楽様のナイスボデーに見とれて血垂れ流してるアルナ?」
「ボディな、ボディ。ってか、ありえないから、ありえないからね神楽ちゃん」
「あンだとこの糖尿天パが、三途の川見に行くか」
「標準語?!てか糖尿天パって最悪じゃねーか!」
「銀ちゃん=糖尿天パアル」
「この酢昆布娘がぁぁ!!」
和室から聞こえてくる不吉な音(ドカバキ、とか銀さんの叫び声とか、罵声、怒声とか・・・)
はぁ、とため息をついて新八は和室に続く襖を開けた
「銀さん、神楽ちゃんいい加減にしてくださいよ、また文句いわれますよ」
「うるせーのは俺じゃなくて神楽だ神楽」
「違うヨ新八!五月蝿いのはぎんちゃんヨ!」
またぎゃぁぎゃぁいいだした2人を見て新八は先ほどより大きくため息をついた
「もういいから、ホラ家からおせち料理少し持ってきたんですよ、食べましょう」
「どうせ妙のヤツが作ったんだろ?俺ぁ可哀想な卵なんかくわねーぞ、ってか喰えない」
「大丈夫です、僕が全部作りましたから」
「きゃほぉぃ!いつもより豪華なご飯アル!」
「神楽ちゃんつまみ食いしないで!」
数分後、おでこが赤くなった2人と新八が向かい合って座る
何があったかはひびの入った机が物語っていた
「はい、新年おめでとうございます」
『おめでとうございま〜す・・・』
「いただきます」
『いただきま〜す・・・』
静かに食べ出す3人
新八をチラ、とみて神楽にコソコソ話す銀時
「なぁ、この光景見たこと無い?それも1週間ぐらい前に」
「知らないネ、なんかと勘違いしてるんじゃないアルカ?」
神楽も新八を横目で見つつ話す
「コラそこ!元旦ぐらい落ち着いて食べて!」
『はい・・・』
「ふぁぁぁ・・・良い天気アルナ」
「1月なのに暖かいね」
「あれ、銀ちゃんは?」
「初パチンコ、っていって出て行っちゃった」
「あの天パは今年もあいかわらずダメオアルナ」
「まったく・・・」
「じゃぁ、私も散歩行ってくるアル」
「気をつけてね」
「ウン」
番傘をさして外に飛び出していった
「じゃぁ、僕もそろそろ出かけなきゃ」
そういってお通ちゃん親衛隊の服に身を包み仲間の乗るタクシーに乗り込んだ
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アトガキ
実はこれ微妙につながります。
お次は真選組です。
遅れましたがあけましておめでとうございます。
Rightを今年もよろしくお願いします